初4T現場 |
はじめて4T車の運転をした時のお話し・・・。
その日はじめて、4T車の運転を任された。
もちろん、大先輩も一緒にだ。
その日の現場は4T分のつぶし現場。1日作業ということです。
大阪の積地は忘れたが、和歌山県の岩出までの引越し。
作業的に4T分の現場は全く問題なく出来るので、
問題は、運転・・・。
そう・・・。運転が問題なのだ!
2Tや3T車と違い、4T車からはエアブレーキなるものがついてくる。
普通にブレーキを踏むと、えげつないストップがかかる。
助手席に置いてある物がフロントガラスまで、飛んでいく感じです。
現場が和歌山で完了し、ベースへ戻りはじめる。
ここまでは、ベテラン4Tドライバーが運転。
荷物が空になってからが僕の運転という訳です。
どきどきしながら、広い運転席に座り、まずはブレーキ。
”パスーン、パスーン” といい音がする・・・。
感覚を確かめながら出発。
なるだけ広い道を通って安全に帰りたい。
しかし、日本の道路には信号がある。
信号のたびに、 「パスーン!」
信号のかなり手前で急ブレーキ状態・・・。「パスーン!」
スタッフは笑いと、ムチ打ちになりそうな怒りで楽しかったが、
僕は笑っていられない・・・。
怖い・・・。ほんまに怖い・・・。
交差点は普段より頭を出してからハンドルを切るのだが、
こっちは意識するだけで、問題なし。
ただただ、ブレーキの踏み具合を気にするばかりだ・・・。
足の親指の先で踏むというより、ほんのちょっと力をいれて押すって感じ。
もうすぐ、ベースってくらいになると、チョッと感じがわかって緊張感も薄れ、
快適な時間になってきた。
しかし・・・。
ガコオ〜ン・・・。 お約束通りです。
左折で、後輪が縁石に乗り上げたのだ。
幸いけが人も、車のキズも無い程度だったが、ほんまに青ざめた・・・。
<< 普通免許で4Tまでいいのは、事故の元ですよね・・・。>>